2011年11月13日日曜日

私とmixi


SNSって? ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英: social network service、SNS)とは、社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事である。 代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービスとして、日本最大の会員数を持つmixi(ミクシィ)、モバイル向けのGREE(グリー)、モバゲータウン、海外では世界最大の会員数を持つFacebook(フェイスブック)、それに次ぐMyspace(マイスペース)などがある。  Wikipedia『SNS』より引用

私は昔からインターネットでの”繋がり”に胸を時めかせていた少女だったように思う。
SNSとはちょっと違うが、中学生の頃私の中でhotmailに夢中だった。
私が中学1,2年の頃、私の周りではPHSが大流行。丁度ポケベルの時代からPHSに完全に変わった時期だったと思う。
PHS、いわゆるピッチにはPメールという半角20文字位のメール機能が付いていて、一日何十回もやり取りしていた覚えがある。しかし、文字数が少なく、もっとメールを使いたくて、私はメッセンジャーにハマっていった。友達とあーだこーだと毎晩お喋りをしていた。
(今は殆ど使わないので分からないけど)その頃はコミュニティのような部屋があって、知らない人とチャットをする事にハマった時期もあった。

こうして文字におこして書いて行くとめちゃくちゃ懐かしいもんだなぁ――(笑)


日本のSNSと言ったらやっぱりmixi
大学1年の頃、周りは誰もmixiをやっていなかった。男友達の一人に「面白いネットのサービス見つけたから特別招待してやろうか!」と招待してもらったのがきっかけ。
SNSというものがどういうものか分からなくて招待してもらった後も、どういう風に使えばいいのかあまり分からなかったなぁー。
しかし、使いこなしたい願望MAXの私はすぐにのめり込んでmixi中毒気味に・・・(笑
その後、友達を招待し、その友達は友達を・・・と周りでしていない人は居ない位殆どの友達はmixiにハマって行く。
一番印象に残っているのは、大学のコンピューター系の授業中一番後ろに座って立ち上がった時の事。見事に殆どの学生がオレンジ色のmixiの画面を見ていた(笑)



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